Tuesday, March 13, 2007

早稲田渋谷高校のプロジェクトの感想文

今年日本語四のプロジェクトだから、早稲田渋谷高校生と会える機会があった。二月六日楽しみに早稲田渋谷高校へ行った。学生はフォーマルドレスに着ていた、見て驚いた。あの日に私の服は略式すぎると思った。最初に、女の子の学生は開会の辞を言って、皆を集団にした。学校の案内前に、先ず茶道を参加した。彼女の動作は全て優美だし、お菓子が甘いし、それからお茶がおいしかった。でも、長い時間で跪くから、足が痺れた。いい経験だと思った。

茶道のあと、私の集団が早稲田渋谷高校の学園を見学した。歩きながら、後のクイズは答えられるように、学生がたくさんおもしろい豆知識を伝えた。途中で、ドラムの声が聞けたから、声をたどっていたと、学生のバンドを見つかった。バンドの鼓手はグリーンデイが知っていると言った。それで、私たちに演奏してくれた。実は私たちがグリーンデイの曲があまり知っていないのに、私たちを楽しんでくれた。早稲田渋谷高校の皆は優しい人と思った。集団で有馬さんを知れていた。有馬さんはシンガポールで10年ぐらい住んでいたのに、なかなか英語で喋れると言ったので、ちょっと信じられない。だから、有馬さんいつもシンガポールで日本人友達しか喋らないのだろうと思った。残念だと思った。

早稲田渋谷高校を案内した日の一週間後、NUSの順番だった。高校生が来る前に、楽しい案内できるように、いろいろなことを準備したり、パンフレットを書いたり、自分のShow And Tellのスピーチをしなければならなかったりしたので、随分大変だと思った。開会辞後で、2000年建てられたUniversity Cultural Centreへ行って、シンガポール美術の展覧会を見学して、中国語図書館で読んで見て、それから原点に戻って、Show and Tellをした。早稲田渋谷高校の皆はNUSが大きすぎるので、迷子になりやすいと思っていたのに、毎日NUSで勉強なので、そう思わないんだった。早稲田渋谷高校生はNUSが好きなのに、NUSで勉強のことをあまり考えてなかった。原因は、NUSになかなか入学できなそうのだろうと思った。

NUSツウワは楽しかったのに、日本語でなかなか私の思うのが言えないので、ちょっとがっかりしたと思った。自分に「よく頑張っていたら、いつかきっとできる」と言ってくれた。

1 comment:

Quinton said...

Took me a long while to write this essay. Those who can't read japanese can run it through google translator or babel fish.