Sunday, March 18, 2007

1リットルの涙

been watching "1 Litre of Tears" lately. It's a japanese drama based on the diaries of a Kitou Aya, a 15 year old girl who was diagnosed with the incurable neural disease that would slowly but eventually waste away all her ability to perform everyday tasks. From being clumsy, slowly being unable to walk to not being able to talk or enunciate her words anymore. She kept a dairy till she was unable to write with her hands anymore.

I won't talk about how good it is, but all I'll say is it really speaks to the heart. And I would like to read her diary which is published in Japanese someday.




Someone tried translating some of the entries of Aya's dairy into english here.

Tuesday, March 13, 2007

早稲田渋谷高校のプロジェクトの感想文

今年日本語四のプロジェクトだから、早稲田渋谷高校生と会える機会があった。二月六日楽しみに早稲田渋谷高校へ行った。学生はフォーマルドレスに着ていた、見て驚いた。あの日に私の服は略式すぎると思った。最初に、女の子の学生は開会の辞を言って、皆を集団にした。学校の案内前に、先ず茶道を参加した。彼女の動作は全て優美だし、お菓子が甘いし、それからお茶がおいしかった。でも、長い時間で跪くから、足が痺れた。いい経験だと思った。

茶道のあと、私の集団が早稲田渋谷高校の学園を見学した。歩きながら、後のクイズは答えられるように、学生がたくさんおもしろい豆知識を伝えた。途中で、ドラムの声が聞けたから、声をたどっていたと、学生のバンドを見つかった。バンドの鼓手はグリーンデイが知っていると言った。それで、私たちに演奏してくれた。実は私たちがグリーンデイの曲があまり知っていないのに、私たちを楽しんでくれた。早稲田渋谷高校の皆は優しい人と思った。集団で有馬さんを知れていた。有馬さんはシンガポールで10年ぐらい住んでいたのに、なかなか英語で喋れると言ったので、ちょっと信じられない。だから、有馬さんいつもシンガポールで日本人友達しか喋らないのだろうと思った。残念だと思った。

早稲田渋谷高校を案内した日の一週間後、NUSの順番だった。高校生が来る前に、楽しい案内できるように、いろいろなことを準備したり、パンフレットを書いたり、自分のShow And Tellのスピーチをしなければならなかったりしたので、随分大変だと思った。開会辞後で、2000年建てられたUniversity Cultural Centreへ行って、シンガポール美術の展覧会を見学して、中国語図書館で読んで見て、それから原点に戻って、Show and Tellをした。早稲田渋谷高校の皆はNUSが大きすぎるので、迷子になりやすいと思っていたのに、毎日NUSで勉強なので、そう思わないんだった。早稲田渋谷高校生はNUSが好きなのに、NUSで勉強のことをあまり考えてなかった。原因は、NUSになかなか入学できなそうのだろうと思った。

NUSツウワは楽しかったのに、日本語でなかなか私の思うのが言えないので、ちょっとがっかりしたと思った。自分に「よく頑張っていたら、いつかきっとできる」と言ってくれた。

Friday, March 02, 2007

Ginger Flower


Banana Flower, originally uploaded by 楓 kaede.

Macrophotography last year. I think it's a ginger flower.